のれんっていうと私はやっぱりお寿司屋さんとか料亭の入口に垂らされているものを想像しますけど、みなさんはどうですか?和をモチーフにした日本独特の雰囲気を醸し出すインテリアって感じで使われていることが多いですよね?
でもよく考えると、他にもいろいろなのれんがあるんです。お風呂屋さんの入口には、お寿司屋さんや料亭のそれとは違ったもっと大きなものが垂らされていて、「ゆ」と大きく書かれていたり、温泉マークの絵が描かれていたりしますし、同じような縦長のものは家の中で、部屋と部屋の仕切りにも使っていたりしますよね。
最近はあまり見ませんが、室内の間仕切りでひと昔前までどの家庭でもよく使われていたのが、木の珠を糸などで通してのれん状に並べて垂らした球のれんがありました。また、居酒屋などの入口には縄を並べて垂らしたものもよく見かけます。そして最近では、新たなインテリアとしてカラフルで透明感のあるビーズなどに変化したものもあるようです。
のれんオリジナルデザインかっこいいですね。
日本の伝統として受け継がれてきたのれんは、こうしてこれからも時代とともに変化して新たなものも生まれると思いますが日本の伝統文化品としていつまでも残しておきたいですよね。