夜の繁華街は様々なイルミネーションが派手に飾られている。
けれど、昔から変わらないものがある。それは、駅前などでよく目にする赤提灯。
まだ自分一人でのれんをくぐった事は無いが、中で飲んでいる親父世代の方たちを見ているといつか、仲間入りをしてみたいと常々、思う。
今の世の中、愚痴をこぼせる場所も少なくなった。会社の中では陰口と言われるが、ストレスのはけ口も必要だ。
うちのオヤジも何度、このような赤提灯で照らされる店に入り、愚痴を言いあい、ストレスを発散させていたのだろうか…
自分がオヤジたちのように子供を持つ世代になった今、オヤジ達が乗り越えてきたように、世の中の荒波に同じように立ち向かわねば…
そんな中、やっぱり同じようにいつかは赤提灯で照らされる中に入り、和気藹々と過ごす時間をいつかは過ごしてみたい。