私がお酒が飲めるようになって最初に父に連れて行ってもらったお店は実家の近くの焼き鳥屋さんです。
そのお店にの入り口に下がってる大きな提灯は、
もとは赤かったんだろうけど、長年雨風にさらされて、
いい感じに色が落ち、黒ずんでてかっこよかった。
通りの向こうからその提灯を見るだけで、焼き鳥のいいにおいを感じ、焼き鳥が食べたくなったのを覚えてる。
昨年実家に帰った時、あの提灯の焼き鳥屋さんに行きたいなぁと言った私に、
父が、親父さん亡くなっちゃってもうお店無いんだよって. ..
私は、あの提灯と親父さんの顔を思い出して悲しくなりました。
思い出のお店もこうやってこれからも年々減っていくんですよね。
そう思うとなんだか、淋しいです...
2009年1月アーカイブ
冬の寒い時期になり街を歩いていると赤提灯を見かけます。
赤提灯と言えば居酒屋やイッパイ飲み屋や焼き鳥屋の代名詞と言われるくらいに有名です。
赤提灯を見かけると仕事帰りに、ちょっとイッパイという気持ちになってしまいます。
大きく膨らんだ赤提灯が、サラリーマンのお父さんたちを上手に誘い込みます。
ちょいとイッパイのつもりが、見知らぬ人と談笑になりついついコップ酒の量も増えて千鳥足で終電が待つ駅へと向かうサラリーマンのお父さんたちの後姿を今夜も赤提灯が見送ります。
飲食店の赤い「提灯」の文字にはどんなものが多いのか?
まずは,「居酒屋」・「酒処」・「お食事処」が定番だろう。次に,メインのメニューをそのまま書いた「ラーメン(中華そば)」・「やきとり」・「おでん」,さらに「たこ焼き」・「お好み焼き」・「やきそば」となる。「冷やしラーメン」や「かき氷」の赤い提灯はない。やはり,暖かいものが似合う。
また、「うなぎ」・「焼き肉」なんてものもあるが,なんとなく少し違和感がる。それは,「うなぎ」・「焼き肉」はちょっと高価なためか。これらの店では,会社帰りにちょっとというわけにはいかない。
駅前の路地などでよく見かける、お店の提灯。
そしてお店の提灯といえば、赤提灯です。
あれを見ると、ついふらっと入りたくなります。
赤提灯といって私が思い出すのは、「焼き鳥」「お酒」「屋台」の3つです。
「焼き鳥」はつくねとねぎまが一番に浮かびますね。
「お酒」はやっぱり日本酒。
赤提灯に日本酒ほど似合うものはないと思います。
「屋台」はラーメン屋なんかも思い出すこともありますけど、おでんの屋台が結構思い浮かぶかもしれません。
これからの季節、赤提灯がより一層暖かく見えることになると思います。
仕事帰りに一杯引っ掛けていくなら、派手なネオンより日本人の心に グッと来る赤提灯の方がいいです。
やきとりと書かれていることが多いですが、お酒を飲むなら落ち着いた 雰囲気でリラックスして飲みたいので、そのイメージを持っている 赤提灯のお店に足が向かってしまうのでしょう。
漫画やテレビ番組でも仕事帰りに立ち寄る居酒屋には、赤提灯が ぶら下がっています。あの赤い光を見るとどうしてお酒が飲みたくなるのか不思議ですね。
年に2.3回ぐらいしか居酒屋に行きませんが、それでも興味を惹かれてしまいます。
今、食の安全が問題になったり、食べ物の輸送距離を減らすことでECOになる。ということで、地産地消ということが言われています。地元で取れたものを地元で消費するということです。
赤提灯・・というと、飲み屋さんや、焼き鳥屋さんをイメージするわけですが、この地産地消に参加しているお店は、緑の提灯が出されているそうです。
その提灯をみれば、地元のものを使っているなって判れば、安心して入ることができますよね。提灯の色で特有のこだわりがわかるなんてとてもよい案ですよね。
いつも長蛇が出来ている。私の家の近くの焼き鳥屋さんは、地元でも有名な巨大提灯なのです。だから地元ではビックバードと呼ばれています。赤地に黒と定番のものなのですがとっても目立ちます。辛みそがオススメなので是非、見かけた人はお土産で買っていって見てください。お酒のつまみと提灯の話題のつまみにちょうど良いと思います。提灯って日本の文化の感じがしますよね。だから日本の昔からある食べ物やさんにはこれからも使っていてほしいですよね。
夜の街を出歩くようになるのは大人になった証拠。
子供のころテレビや映画で見かける夜の街のネオンは、 いったいどんな楽しいことが待っているのだろう。
ただ想像をするしかなかった。 何か大人を虜にする魅力があるに違いない。
そう思っていた。
いざ、大人になって実際に訪れてみると、 なんのことはない、単に飲食店が連なっているだけ。
しかし、子供のころに脳裏に焼きつけておいた夜の街のシーンは、 なぜか今でもふと我に返ってしまうことがある。
とくに店の前にぶら下がっている提灯は、 どこかしら情緒がある。
そして、吸い込まれるようにその提灯に眼が釘付けになり、 実際、店内に入っていることが多い。
最近は、何処のお店の看板も、蛍光灯の看板やネオンの物が多いですよね。
そんな中で、提灯を使っているお店を発見すると、何だかちょっと入ってみたくなるんですよね。
昔から、赤提灯のあるお店=飲み屋と言う言葉があるのに、最近はこの赤提灯を下げているお店はほとんどないですからね。
それだけ目にとまるし、店長のこだわりみたいな物を予感させるんですよね。
そう、他とは違った何か(伝統だったり、独特の味付けなど)を持っているお店と言うような予感を、赤提灯を下げているお店には感じるんです。
でお店に入って、その店が美味しかった時は、『当たり』な訳ですよね。
私は、新しい和風の飲み屋や見知らぬ土地で飲み屋を捜すときに、結構提灯(古い提灯)のあるお店を探したりします。